「空家再生プロデューサーとしての役割」という内容で記事を書かせていただきました雑誌『実践教育ジャーナル』が届きました。
拙い文章ではありますが建築に携わる者として、また空家再生プロデューサーとしての自分自身の想いや過去から現在そして今後の活動について書かせていただきました。
読んでいただいた方に少しでも何かのお役に立つことができれば幸いです。
お声がけをいただきまして記事の作成から校正までご尽力いただきました方は私の母校(現在は職業能力開発総合大学校)と関連がある学校で座学だけではなくより実践的な家づくりの学びを進めている方です。
貴重な学びを得られるこの学校の存在も是非皆さんに知っていただきたいのでもし雑誌に興味がありましたらご連絡ください!